Allways-ON クラウドSIM

光回線は、意外と止まっています。

「うちは大丈夫」と思っていませんか?実は光回線は年に数回、障害が発生しています。

突然おこる光回線通信障害!
実は光回線の故障は頻繁に起こっている!

フレッツ光回線の故障要因

フレッツ光回線の故障要因図
  1. ①NTT局内の故障
  2. ②NTT局内とお客様宅間の中継回線の故障
  3. ③光回線終端装置およびインターネット接続装置の故障

以下は、NTT西日本におけるフレッツ光回線の通信不通件数をまとめた表です。

2022年4月〜6月 年間
NTT西日本 光ネクスト契約数 900万契約 900万契約
通信不通件数 636,608 2,546,432
通信不通率 7% 28%
中小規模故障 発生件数 323 1,292
通信不通回線数 28,941 115,763
定期メンテナンス 工事件数 6,782 27,128
通信不通回線数 607,667 2,430,669

引用:NTT西日本のWeb公開情報 ※年間は2022年4月〜6月のデータを基にした推定値です。

フレッツ光回線では2022年4月〜6月の3か月間に、中小規模の故障や定期メンテナンスによる通信不通件数が約64万件も起こっています。これを年間に換算すると約255万件通信不通率は契約全体の約3割に及びます。

通信障害が事業に与える深刻な影響

業種を問わず、通信障害は事業に大きなダメージを与えます。

飲食店・小売

POSレジやキャッシュレス決済が停止。顧客を待たせ、売上機会を損失。最悪の場合、閉店を余儀なくされる。

オフィス・工場

クラウドサービスやWeb会議が使えず、テレワーク・リモートワークが完全停止。取引先との連絡も途絶える。

医療機関・ホテル

電子カルテや予約システムへのアクセスが不能に。患者・顧客対応に支障をきたし、信頼性の低下につながる。

業務の遅延が発生し、場合によっては事業の運営自体が難しくなることも

企業にとって安定した通信は「業務を支える生命線

通信障害は、単に停止中の売り上げを失うだけでなく、顧客からの信用を失うリスク

影響を最小限に抑えるための対策や事業継続計画(BCP)の策定を行っておくことが大切です。

その"もしも"に備える、
Allways-ON クラウドSIM

光回線に障害が発生した瞬間、自動でモバイル回線に切り替え。業務を止めません。

光回線の故障やBCP対策には「 Allways-ON クラウドSIM」がおすすめ!

  • 光回線の故障や、災害による通信障害が発生してもモバイルネットワークへ転送して、業務の継続を可能にしたサービス
  • 光回線復旧後は、自動的にモバイルネットワークから有線ネットワークへ切戻します
  • *2024年10月国内での特許取得済
  • *アメリカとシンガポールの2か国の国際特許取得に向け準備を開始

サービスイメージ

Allways-ONサービスイメージ

特徴

マルチキャリア対応

モバイル通信の切り替えの際、クラウドSIM技術を利用することで、マルチキャリアに対応。モバイル回線4つのキャリアの中で通信状態に応じて最良の接続先へ切替えるため、モバイル通信も冗長化されています。

工事不要

プラグイン機能により既設ルータへの追加設定不要。既存のネットワークにケーブルの差し替えだけで設置が可能。

自立復帰機能

端末がフリーズした場合、自動的に再起動がかかるため、設置後の対応はほとんど不要。

設置方法とネットワーク構成

難しい設定は不要。誰でも簡単に設置できます。

【PPPoEモード】 拠点内全通信の冗長化

► 既存ルータのWAN側に設置する場合

PPPoEモード ネットワーク構成図
【イーサネットモード】 拠点内の重要アプリの冗長化

► 既存ルータのLAN側に設定する場合

イーサネットモード ネットワーク構成図

バックアップ回線の仕組み

通常時と障害時の動作の違いをわかりやすく説明します。

バックアップ回線にCloudSIM技術を活用することで、回線リソースを効率的に活用可能

主回線は、フレッツ光等の回線

コールドスタンバイ方式(〜n+α分)
SIM種別 クラウドSIM
方式概要 Allways-ON SIM装置が故障を検出した時点でモバイル通信が可能な状態にする方式
回線切替時間

故障検出時間:1〜2分(既存ルータの設定に依存)

注)但し、故障検出時間は接続されるルータのPPPキープアライブ周期に依存するため、故障検出が遅くなる可能性がある

モバイル網への接続時間:1〜2分(お客様の設置環境に依存)

注)但し、設置場所の電波強度により接続時間が遅くなる可能性がある

手順
  • ①主回線の故障検出
  • ②SeedSIMによるキャリア割付
  • ③副回線へのNW切替
  • ④主回線の故障復旧検出
  • ⑤主回線へのNW切替
  • ⑥SeedSIMによるキャリア解放
収集情報
  • ・バックアップ通信開始日時
  • ・バックアップ通信時間
  • ・通信量
管理情報

以下の情報をCRMで一元管理

  • ・故障発生回数/月
  • ・故障発生時間/月
  • ・故障時の通信量/月

高度な自動検出・監視機能

①お客様のLAN側の故障の自動検出機能

LAN側故障自動検出 構成図

下記の要因によるLAN側故障の検出が可能

  • ・無線アクセスポイント、ルータ、HUBのスタック
  • ・LANケーブル断
  • ・HUBのカスケード接続制限
  • ・HUB接続ループ

<原因特定方法は>
MG-IFを接続する箇所で切り分け範囲の特定が可能

②PPPoE及びイーサネットモードの自動検出機能

設置箇所と利用モードを適切に判断することが難しいため、設置箇所で流れるプロトコルから利用モードの自動検出機能を可能として、設置時のスキル不足を補う機能。

③複数のPPPoEセッション対応機能

複数PPPoEセッション 構成図

<複数プロバイダ接続事例>

  • ・アクセス回線の信頼性向上
  • ・プロバイダ接続の冗長化(バックアップ)
  • ・アクセススピードの向上
  • ・プロバイダ接続の負荷分散
  • ・上記のユーザにも対応可

④Allways-ON SIM端末の死活監視機能

有事の際にモバイルへ切り替わることを担保するサービスであるため、未設置のAllways-ON SIM端末やCloudSIMへの接続不可の端末を自動で検出する機能

死活監視機能 構成図

⑤DHCP機能の追加

DHCP機能を追加することにより、常時利用時で既存のWi-Fi APとの接続により容易に運用開始可能

DHCP機能 構成図

導入事例

さまざまな業種・規模の企業に導入いただいています。

導入機器 YT100
接続台数 3台程度
企業規模 中小規模
業種 小売店
利用用途

■高額決済の多い店舗での導入。
■光回線不通時、クレカ利用不可による購買機会の逸失を防ぐ目的でAllways-ON SIMを導入

導入前接続構成

事例1 導入前接続構成

導入後接続構成

事例1 導入後接続構成
導入機器 YT100
接続台数 5台程度
企業規模 中小規模
業種 運送業
利用用途

■運送システムを経由してトラックの仕事を受注する
■駆けつけ保守では間に合わない、朝イチ 切れてはいけないその瞬間をAllways-ON SIMでカバー

導入前接続構成

事例2 導入前接続構成

導入後接続構成

事例2 導入後接続構成

端末ラインナップと料金

お客様の環境・規模に合わせたプランをご用意しています。

YT100 AT1000
機能 YT100 AT1000
Ethernet WAN Bridge(10/100Mbps) Bridge(100/1Gbps)
LAN Bridge(10/100Mbps) Bridge(100/1Gbps)
バックアップ利用可能なIPバージョン IPv4のみ(光回線利用時はIPv4/v6も透過)
プラグイン機能
モード選択 静的選択(PPPoE/イーサネット) 動的選択
(PPPoE/イーサネット/ルーティング
ローカルSIM 検討中
故障検出 WANのみ WAN/LAN
※MG-IF利用時のみ
FOTA
リモート設定
Allways-ON SIM端末の死活監視 △(静的監視)
※ICMP
○(動的監視)
※https
PPPoEセッション数 1 2

コールドスタンバイ方式

オープン価格

  • 3G/月バックアップ利用料
  • Allways-ON SIMサーバー利用料
  • 3G超え従量/1GB単位

ホットスタンバイ方式

オープン価格

  • Allways-ON SIMサーバー利用料
  • 月額容量は、お客様希望により異なる

※注意事項

  • Allways-ON SIMは、あくまでもフレッツ光など固定回線の障害を目的とした利用であり、定常利用を目的としたものではありません。利用規約を参照ください
  • 通信料金は、3GBを超えると従量料金となり、高額となることもあるので、使用方法などご注意ください。
  • インターネットVPNなど一部対応出来ないプロトコルがございます。
  • クラウドSIMは、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天などのマルチSIMで構成しております。

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